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    師走そわそわ

    2013
    12/11
    *Wed*
    CATEGORY : 日記 | THEME : スイーツ | GENRE : グルメ
    ここのところ嬉しいことが続いていて、ちょっとそわそわしています。
    今日は家に帰ったら、同居人が素敵なケーキを用意していてくれました。

    写真 13-12-11 0 31 33のコピー

    Macaron et Chocolatさんのオーダーケーキ。
    二人で西荻窪を歩いている時に入って、ここのマカロンを買ってみたら、すっごく美味しかったの!
    なのでケーキも気になるね、と言っていたのですが。
    色も味もリクエストに応じてくれるそうで、今回は私好みの、ガナッシュにオレンジピール入り、カスタードの上にフルーツもりもりで、水色っぽいやつ…とのこと。

    断面図。
    写真 13-12-11 0 39 56

    外側はきちんとカリカリの、大きなマカロン。
    フルーツが皆瑞々しくて、苦手なキウイですらバクバクいけちゃう。
    カスタードの甘さとビターガナッシュのほろ苦さが舌の上で溶けていくのがたまらない。
    本当に美味しかった!
    私も何かの機会にお願いしたいな。

    スーパーモンブラン

    2013
    12/09
    *Mon*
    CATEGORY : 紅茶・カフェ | THEME : スイーツ | GENRE : グルメ
     画面が切り替わった瞬間、思わず吹き出した。
    (スーパーモンブランって……)
     ホテルニューオータニのモンブランが美味しいらしい。ついでにパンケーキも美味しいらしい。
     会社の廊下でばったり出会った同僚さんから声をかけられた直後、口にしていた。「あの、私今週の土日空いてます」
     1分を待たずして決まった休みの予定。こと食べ物に関しては、躊躇という単語を知らない。
     気分はWのフィリップ。さぁ、検索を始めよう。キーワードは?『ニューオータニ モンブラン』
     数秒後、目に飛び込んできた単語はスーパーモンブラン。
     プレミアムでもスペシャルでもなく、スーパー。なんだろう、この、ちょっとダサい感じ(失礼)。膨らんだ期待が萎んでいくのを宥めつつ、商品ページに飛んでみる。
     商品写真の陰影具合はまるで王者の貫禄。ツヤっと鈍く輝く表面から重厚な雰囲気が伝わってくる。ずっしり、してそう。重そうなクリームを支えている土台のタルトらしき部分が可哀想に思えてくる。
     ホクホクとした和栗本来の味にこだわった季節限定モンブラン。お値段1,575円也。
    (たっか……!)
     いつも値段の話をしている気がしていてお恥ずかしいが、高いから美味しいというわけではないし、財布を気にせず無限に欲しいものを食べられる立場ではないから、やっぱり重要だ。お会計のときに「お金足りません」なんて言えないもの。
     比較できるものがなく大きさは分からないが、想像するに、成人女性の握りこぶしよりちょっと小さいくらい。アンジェリーナのモンブランのデミサイズとオリジナルサイズの丁度中間ぐらいなのではなかろうか。
     ページをふらふらしていると、スーパーシリーズをいう単語が目に入ってくる。もしかして。
     思ったとおり、そこには「スーパーメロンショートケーキ」だの「スーパーpureプリン」だの、スーパーと名のつくスイーツたちが紹介されていた。何がそんなにスーパーなの。普通のとどう違うの。どうしてここの写真はケーキにこんなに陰影をつけるの。すっかり術中にはまってしまい、俄然土曜日が楽しみになってくる。
     きっとこれがプレミアムモンブランって名前だったら、こんなにワクワクはしなかったんだろうなぁ。


      

    白りんご

    2013
    11/29
    *Fri*
    CATEGORY : 駄文・メモ | THEME : 日記 | GENRE : 日記
     白りんごを買った。
     月末ギリギリ、なんとか家賃を振り込んで、ほっと一息。予定の出社時刻をちょっと過ぎてしまったけれど、あとは会社に向かうだけ、というところで目に飛び込んできた白と緑と赤。
     クリスマスカラーの色合いが、それぞれごろっと大きなダンボールに詰められてキラキラしている。何となく急ぎたくないな。現実逃避気分で立ち止まると、他とは明らかに違う質感の一箱に目が入った。
     他とは明らかに違うふうわりとした優しい色の林檎が詰まっている。白色にうっすら緑がかった色と、シルクみたいな手触り。手に取るとずっしりした重みがあって、ほのかに甘い香りが漂ってくる。
    「珍しいよ。とってもジューシーだよ」
     思わずじっと魅入っていたら、冬だというのに林檎色に日焼けしたほっぺたのオジサンが、にこにこした笑顔を向けてきた。
     困ったな。売り場で声をかけられると途端に居づらい気持ちになってしまう。そんな私の心の動きを読んだように、オジサン。
    「押し売りはしないからさ、安心してよ」
     そういうの、ずるい。でもありがたい。
     困っているようには見えないように微笑んで、そっと手にした林檎をダンボールに戻す。
     軒先に並べられた林檎はどれもどっしりと構えていて、スーパーのものより自信に満ちてるみたい。青森のアンテナショップの顔は自分達だって分かっているのかもしれない。
     ホワイトムツ"150円"。
     やっぱりマットな白色に目を奪われる。貧乏性というよりただ貧乏という理由で、自分用に買う林檎は100円以下と勝手に決めている。けれど。
     ふと隣の箱に目を遣る。訳ありリンゴ "100円"。王林とフジの、ツヤツヤぴかぴかした輝き。
     その前に立った近所のオバサンから視線をずらして、ねぷた祭りのPRポスターを眺める。
     会社の冷蔵庫で冷やして、お昼のおやつにしようかな。一個まるまるは多いけど、タイミングのあった同僚さんにでもおすそ分けすれば良い。幸い休憩室には包丁が常備されている。誰かの誕生日ケーキを切る以外の用途に使うことだってできるはず。
     うん。ありあり。
    「ホワイトムツ、いっこください」
     オジサンの手で丁寧に包まれた林檎をリュックに入れたら、俄然会社に行く気になった。


    写真 13-11-29 20 43 57

    美味しいスープが飲みたいのですが

    2013
    11/11
    *Mon*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : お気に入り作品 | GENRE : 小説・文学
    手に入らないなら想像で。

    それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)それからはスープのことばかり考えて暮らした (中公文庫)
    (2009/09)
    吉田 篤弘

    商品詳細を見る


    クラフト・エヴィング商會という装丁家・作家ユニットの一人、吉田 篤弘さん個人名義の作品。
    ユニットの本は好きで集めているけれど、個人名義の小説は初めて。

    この中に出てくるサンドイッチ屋の店主・安藤さんの、『運の尽き』に関する悩みに共感して、サンドイッチが食べたくなった。
    幸福の絶対量って、あると思う。
    最近幸せなことが多かったから、もしかしたら、もう残ってないかもしれない。


    読了後、早速隣駅の大好きなサンドイッチ屋さんへ。
    目当てのパンプキンサンドが売り切れていて、あぁ、この間幸福使っちゃったからだなと思う。
    カウンター席からサンドイッチを作る青年の指先が、まるで本に出てきたあの人みたいな手つき。
    代打にされたことを気にすることなく堂々とした面持ちで出てきたオムレツサンドは、舌の上で自慢気にケチャップと戯れ、ふわふわした卵の衣をこれでもかとアピールしてくる。
    あまい、しょっぱい、おいしい。
    ああ、また幸せ使っちゃった。

    失恋ショコラティエ7巻

    2013
    09/22
    *Sun*
    「脳内ポイズンベリー」の3巻に引き続き、「失恋ショコラティエ」の7巻も出てました。
    自分の中で特に心に残るエピソードが詰まっている1冊。
    現実になるはずがない前提の妄想を繰り返していると、いざそれが現実になったときに自分の中で受け入れる準備が出来ていないことに気付かされますね…。

    失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)
    (2013/09/10)
    水城 せとな

    商品詳細を見る



    つづきから感想というか覚書。ごく、個人的な。

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    プロフィール

    秋月しの

    Author:秋月しの
    趣味はお菓子作りと紅茶を淹れること。
    不定期開催・姉妹カフェsweettripの店長兼妹ぴよだったり、中野のメイドバーg-Luv.のクラシカルメイドだったり。

     


     


     


     


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