This Category : 小説・漫画

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    砂糖菓子に想いを馳せて

    2012
    01/07
    *Sat*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : 読書記録 | GENRE : 小説・文学
    あけましておめでとうございます。

    ここのところ年が明けることに感慨が少なくなっていっているのですが、その度に大事な何かを置き忘れているようで不安な気持ちになります。
    2年ほど前までは四季を楽しむのをモットーにしていたのですが、最近は季節の変化にも気づかないぐらい別のことばかり考えていて、いつの間にか周りの服装が変わっていて焦ったり。
    それでいいのかな?と思う反面、今この時に好きでいられるもの、夢中でいられるものに真摯に向き合いたい気持ちもあるので難しいですね。
    今はまだふらついているものの、これから先、そんな状況すら楽しめるようになれば良いなと思っています。

    去年はタイバニにハマったせいで、後半は1月に思い描いていたのとは全く違った年になりました。
    人生初のオフセット同人誌に挑戦したりとか数年ぶりにサークル参加したりとか。
    自ら設定した締切地獄で火の車ではありましたが、自分で何かを作り出す楽しさや、誰かと一緒に作業して得られる経験を思い出せたので結果的には良かったです。
    付き合ってくれた友人や家族に心からの感謝を。

    今年も環境が大きく変わる予定があるといえばあるのですが、想像通りに人生が進んだことなど一度もないので、まだまだどうなるか分かりません。
    あまり難しく考えず、楽しい人生になれば良いなー、ぐらいの気持ちで生きるのが自分には向いているので今年もそんな感じで生きたいです。
    というわけで本年もどうぞよろしくお願いします。


    あ、最近シリーズを集めている作品の新刊が出ていました。
    新年に相応しい華やかな装丁が眩しいです。

    シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と黄の花冠 (角川ビーンズ文庫)シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黄の花冠 (角川ビーンズ文庫)
    (2011/12/28)
    三川 みり

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    少女小説の中でもう一つ楽しみにしているヴィクトリアンローズテーラーシリーズは今年中に完結してしまうそうで、楽しみな反面寂しくもあるのですが、こちらはまだまだ先が続いていくようなので嬉しいです。

    今年もたくさんの素敵な本や作品に出会えますように。

    失恋ショコラティエ4巻

    2011
    11/15
    *Tue*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : 漫画 | GENRE : アニメ・コミック
    待ちに待った「失恋ショコラティエ4巻」がついに発売になってます…!

    失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)失恋ショコラティエ 4 (フラワーコミックス)
    (2011/11/10)
    水城 せとな

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    今回は薫子さんや祭など、周りの人達の話もたくさん出てきました。
    爽太だけの視点だったものがいつのまにか周りの視点に変わって、自分の中にあったそれぞれのキャラ観が一気に突き崩された感じがします。
    人は一面性じゃない、そんな当たり前のことをすっかり忘れている自分に気付かされました。

    この作品で一番好きなのは、爽太が言った
    「喜怒哀楽の中で、哀が一番クリエイティブ」
    という言葉。

    哀しい時って、これまで全然思いつきもしなかったアイディアが生まれたりする時があるから本当に不思議。
    哀しいと思うことが自分の糧になるのなら、存分に哀しめば良いんだとこの作品のおかげで吹っ切れられました。
    転んでもただでは起きないように。
    何かを手放しても、他の何かが掴めるように。
    意味のある哀しいを、これから先の人生でもっともっと経験できますように。


    これを読み終わってからちょっと前にぱふでやった水城先生の特集記事を読み返してたんですけど、なんかもうすごいなぁとしか言えなくて。
    仕事にストイックで、周りからNOと言われても自分の意見を押し通す、頑固な作家さんが私は昔から好きなんだなと改めて実感しました。
    こういう作家さんたちって、見開きのコメントや柱、あとがきが全然柔らかくない。
    思ったことをピシッと言って、共感されようがされまいが構わない、そんな硬質な態度がかっこよくて憧れます。

    滑るようにノックして

    2011
    09/02
    *Fri*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : お気に入り作品 | GENRE : 小説・文学
    秋乃です。

    あっという間に9月に突入しましたね。
    一昨日あたりからようやく、つくつくぼうしの鳴く声が聞こえてきました。
    つくつくぼうしの鳴き声を真似するのが小学校の頃から大好きだったので、今年もうざがられつつやりたいと思います。
    去年フリマに参加した際にひどい靴下焼けをしたので、今年の夏は日焼けにとても気を遣いました。
    おかげで半袖の跡もつかず、このまま秋になってくれたらなぁと思っています。
    プールに行けなかったのだけが心残りです。

    10月は1週目にスイトリイベント、2週目にクラシカルgLuv1周年記念イベント、5週目にクラシカルgLuvハロウィーンイベント、と皆様に会う機会がたくさんありそうで今からわくわくしています。
    ぜひぜひ遊びに来てくださいね。

    さてさて今日は青木祐子先生のヴィクトリアンローズテイラーシリーズの新作を紹介(宣伝?)するためにやってまいりました。

    キスよりも遠く、触れるには近すぎて ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ)キスよりも遠く、触れるには近すぎて ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ)
    (2011/09/01)
    青木 祐子

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    恋ドレシリーズ3本目の短編集です。
    シャーリーの子供っぽさが如実にあらわれていて、若干クリスに同情しながら読みました。
    でもクリスもシャーリーのことしか見えてないあたり、似た者同士かもしれませんね……。
    このシリーズは、主人公2人の周りが彼らに振り回されるさまを描いたお話なんじゃないかと思う時があります(笑)
    ソフィアとアルフの馴れ初めが書き下ろしで入っていて、こちらもとても可愛らしいお話でした。
    アルフ、苦労人なんやね君……。
    完結間際の3か月連続刊行という恐ろしい所業を平然とやってのける作者に心から尊敬の念を抱きつつ、残り2冊の発売を心待ちにしています。
    記念サイン会にも行きたかったのですが、名古屋なのとスイトリイベントが重なっているので行けません;残念です。
    作者にお会いしたいとまで思う作品ってなかなかないので、本当行きたかったです。

    基本的にライトノベルを読むときは他の本を一緒に読まないようにしているのですが(文体の違いに戸惑ってしまうので)、このシリーズは例外で。
    文章が簡潔で文体に透明感があるので余計なことを考えずにすらすら読めてしまいます。
    ちょうどここ数日、同時並行で江國香織氏の「きらきらひかる」、森博嗣氏の「クレイドゥザスカイ」を読んでいたのですが、どれも言葉が綺麗で染み渡るようでした。
    乱雑でだらだらした長い文章しか書けない私にも何か盗めるところはないかと目を光らせているのですが、物語の面白さにあっさり陥落、気付けば話に没頭してそんなことを考えていられなくなります。

    死ぬときは、素敵な言葉の海に飲まれて死にたい。

    文庫本、って響きが好きで

    2011
    07/05
    *Tue*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : 読書 | GENRE : サブカル
    ごきげんよう。
    寒いと朝起きられないので早く夏になれと思っていましたが、暑くても目が覚めないことに気付きました、秋乃です。
    冬生まれですが、夏も結構好きです。小玉スイカ食べたいですね。

    ここ1,2ヶ月ほど、ずっと引きこもって創作と二次創作にいそしんでいました。
    3年ぐらい前から癖になってしまっているのか、キーボードの叩きすぎで腱鞘炎みたな症状が出てきています。
    静まれ俺の右指!的ひとり厨二ごっこしてる余裕がないくらいびりびりきてます。ひぃ!
    マウスを持つ手首も痛くて動かせないのですが、これはトラックボール式にかえる時期ということでしょうか。
    使ったことないのですが、やっぱ良いのかな……。


    先月末は、お友達の誕生日イベントということで、某銃器系メイド喫茶にかず葉さん、リトさんの三人で押しかけちゃいました。
    晩御飯時に行ってがっつりとんかつ定食を注文。さくさくジューシーで一瞬でおなかの中。
    ここはご飯が美味しく雰囲気もよくて、メイドさんがめちゃくちゃ面白いのでついつい長居してしまいます。
    途中、マスターの中にg Luv.のご主人様のお顔も見えたような……?(笑)
    用意したプレゼントを忘れるドジっぷりを発揮して凹んでします。しおりんごめんよ……。


    そうやってぼーっとしている間に、気付けば青木祐子先生のヴィクトリアン・ローズテーラーシリーズ、待ちに待った新刊が出ていました*

    恋のドレスと翡翠の森 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫 あ 16-36 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー)恋のドレスと翡翠の森 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫 あ 16-36 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー)
    (2011/07/01)
    青木 祐子

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    そろそろ甘々回か!?と思っていたら相変わらずシリアス路線でした。身分違いの恋って憧れるけれど、本当に大変なのね……。
    この作品ですごく納得できるのは、仕立て屋のクリスが「貴族のことは理解できないけれど」という姿勢を貫いているところ。
    あっさりと「貴族ってよく知らなかったけど、実は~なのね」なんて言いださないあたり、労働者と貴族の相容れない育ちや思想の違いが思い知らされます。
    まだまだ波乱は終わらないようなので次回もドキドキしながら待たなくっちゃ。


    こちらは駅の本屋で気になって買った本。
    「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち」

    ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
    (2011/03/25)
    三上 延

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    開いた瞬間文字が少し大きかったので、低年齢層向けかな?と思いましたがそんなことはありませんでした。
    無職の主人公と、古書店の店主ながら怪我をして入院中の女性との出会い。本から始まるミステリー。
    謎はいつも古書の知識の中から正解を生み出して、女性はベッドを一歩も動かずその真相に至る。
    ……要約が苦手な私があらすじを書くとより混乱させそうですね。
    日本語の表現がとても美しく、出てくる古書の知識も面白いので、本が好きな方はお好きかな?と思います。
    舞台が大船~鎌倉なところも、この土地が好きな私にはたまりませんでした。

    何だか気付くと本の紹介blogになっていますね、ここ。
    言うほど知識もなく突っ込まれると困っちゃうのでスルーして頂けると嬉しいです;
    今は森博詞氏のスカイクロラを読み始めました。
    映画しか見たことないのですが、その内容も忘れてしまったのでまっさらな気持ちで楽しめそうです。

    脳内ポイズンベリー1巻

    2011
    05/23
    *Mon*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : 日記 | GENRE : 小説・文学
    待ちに待った漫画が発売されていました。
    水城せとな先生の新刊です。
    タイトルは「脳内ポイズンベリー」

    脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)
    (2011/05/19)
    水城 せとな

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    29歳の主人公いちこの頭の中で繰り広げられる脳内会議の模様と、現実に進行する6コ年下の男性との恋の駆け引き。
    ジャンルは……広義の意味で恋愛?
    脳内会議には性別も歳も正確もバラバラな人物が5人登場して、いちこの行動に文句を付けたり煽ったり。
    主人公の心情を別の人格を持った5人が代弁するという、これまでの水城先生の作品とは一味違った描き方で新鮮です。
    読みながら、自分も何か選択する時にこういう脳内会議してるなーって思って妙に納得したり。
    特殊な設定すぎてちょっとうまく説明できないので、良ければ読んでみてください。
    この人の作品はご都合主義じゃないところが良いです。ほんと。

    乙女シャーリーボッコボコ

    2011
    04/22
    *Fri*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : ライトノベル | GENRE : 小説・文学
    今日も小説読んでて2時間睡眠の秋乃です。
    土曜日は久々のコスイベントなのですが、まだタイツをニーソに改造できていません。
    雨、という噂もありますが……晴れろ、晴れて下さい、そう言っているそばから雲行きが怪しい、あああ……。
    ジャックの塔でのイベントは初参加なので、すごく楽しみなのです。


    恋ドレシリーズ、睡眠時間を削った甲斐があって、やっと最新刊↓まで読みきりました。

    恋のドレスと陽のあたる階段 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)恋のドレスと陽のあたる階段 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
    (2011/04/01)
    青木 祐子

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    18巻まではすんなり集まったのですが、そこからは最新刊しか置いていないお店が多くて結構歩き回りました。
    見つからないとなると、なんとしてでも手に入れたくなるもので……。
    手に入ったら、なんとしてでも読みきりたくなるわけで……。
    最新刊は挿絵の質とボリュームが初期並に上がっていて嬉しかったです。
    ヴィクトリアン、イギリス、ドレス、身分違いの恋、乙女男子(?)、ローストビーフ、そんなものが好きな方に是非。

    ヴィクトリアン・ローズ・テーラー

    2011
    04/06
    *Wed*
    CATEGORY : 小説・漫画 | THEME : ライトノベル | GENRE : 小説・文学
    陽のあたる時間の空気はふんわり体を包む暖かさになり、大分春めいてきましたね。
    けれどまだまだ朝は寒く、お布団から抜け出すのが億劫な毎日です。
    日中は屋内に居ることが多いので季節の変化を感じることも少ないのですが、玄関で飼っているトカゲ達は小屋の外へ出る時間が増え、脱皮も始まったようで、季節が変わったことを感じさせてくれます。
    花の訪れよりも、トカゲの変化で季節を感じるなんてロマンチックとは程遠いですね(笑)
    それでも春は春。
    春が訪れた私の世界は今、先日会った友人に桜の枝とともに渡された1冊の小説でいっぱいです。
    ヴィクトリアン・ローズ・テーラー シリーズ
    「恋のドレスとつぼみの淑女」

    恋のドレスとつぼみの淑女 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)恋のドレスとつぼみの淑女 ヴィクトリアン・ローズ・テーラー (ヴィクトリアン・ローズ・テーラーシリーズ) (コバルト文庫)
    (2005/12/22)
    青木 祐子

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    秋乃ちゃん、これきっと好きよ、と言って渡されたこの本は、表紙からしてとても私好みの本でした。
    イラストを描かれているのは、あきさん、という方。
    繊細な線が世界観にとても合っていて、ふわふわした雰囲気なのに芯が強くて、目が吸い付けられるようです。

    舞台はイギリス、主人公は恋を叶えるドレスを作ると噂の仕立て屋「薔薇色(ローズ・カラーズ)」の店主であり店唯一のお針子クリス。
    彼女はドレスを求める人の心のかたちをつかみ、その人のためだけのドレスを仕立てます。
    ドレスを着る人の心に向き合うため、自分の心はからっぽにしようとする彼女ですが、青年貴族のシャーロックが彼の妹のドレスを注文しに来てから交流が生まれ、少しずつその心に変化が生じます。
    少女らしい恋心だけではなく、人を美しく輝かせる彼女のドレスとは逆に人の心の闇を引き出し不幸を呼ぶ闇のドレスの存在、愛人との恋に破れ恋のドレスが作れなくなってしまった母親と闇のドレスとの関わりが彼女を悩ませます。

    とても内気で引っ込み思案な主人公が時折垣間見せる芯の強さや、彼女の親友で一緒にお店を経営している美人で明るく頭が良い親友の機知に富んだ会話、やや傲慢なところもある貴族の意外にかわいらしい一面、ドレスを頼むお客さんの意外な恋の行方など、好きなところが多くてとても語りつくせません。

    まだ4巻までしか読んでいないので、早く続きが読みたくてうずうずしています。
    2巻からは図書館で借りていたのですが、このままだと来週には全巻買い揃えてしまいそう。
    コバルト文庫は小学生~中学生くらいの少女向けだった気がしますが、私はおばあちゃんになっても読み続けたいです。

    一人ルイザ・メイ・オルコット祭り

    2011
    03/30
    *Wed*
    「若草物語」の作者、ルイザ・メイ・オルコット女史の「昔気質の一少女 」という作品を読み終わりました。
    田舎生まれの田舎育ち、貧乏に慣れていて、昔気質に毎日を優しく愛情深く生きる元気な少女ポリーが都会のお友達の家に招かれた時のお話です。
    若草物語のジョーが好きな方は、きっと気に入ると思います。

    この前に「ライラックの花の下」も読みましたが、どちらかというと「昔気質~」の方が好きです。
    主人公が女の子だからかもしれません。
    自分では意識していませんでしたが、案外ロマンスめいたお話が好きなようです。
    特に、快活で飾り気がなく、ちょっと風変わりな女の子が主人公だとなお相性が良いですね。
    親のお金で着飾るような、気取った気だるい少女を黙らせた時なんかは清々しい気持ちになります。
    と同時に、自分も彼女に叱られたような気分になるので良い教訓にもなります。

    現在同じくオルコット女史の「花物語」を読んでいますが、訳が合わなくてなかなか進まないでいます。
    倒置文が多く説明下手で、まるで中学生の初めての英語訳のようです。
    読みやすくしようとすると意訳になっていくから敢えてこうされたのでしょうか。
    とはいえ昭和44年発行の本ですから、当時の日本語と現代日本語に慣れた今の私が合わないのは仕方ないことかもしれません。

    そういえば小学生の頃、よく外国文学、それも同じ作品の訳者が違うものを読むことにはまった時期がありました。
    訳者によって、元は同じはずの作品が随分違った印象になるのだと思ったものです。
    このことをもっと追求していたら、今頃自分で原文を読むこともできたかもしれないのに……随分とサボってしまいました。
    いい機会なので、何か簡単な物語を原文で読むチャレンジをしたいところです。
    オススメの物語がありましたらどなたか教えてくださいな。

    ラブリーマイエンジェルつなこたん

    2011
    03/25
    *Fri*
    ずーっと応援している友人が、ラノベの挿絵のお仕事をされたそうなのでご紹介♪

    デート・ア・ライブ  十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫)
    (2011/03/19)
    橘 公司

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    早くも重版が決まったとのこと、おめでとうございます!
    私は先日GETしました~。
    まだ読んでいないのですが、我慢できなくて挿絵だけ全部見てしまいました。
    相変わらずどのイラストも可愛くてよだれが止まらないわ……。
    日曜あたりに時間をとってゆっくり読もうと思っています。

    イラストレーターのつなこちゃんは、イラストと同じでふわふわしていて可愛くて周りをあたたかい気持ちにさせる、すごくすごく素敵な子です。
    私、好きすぎて気持ち悪い……(笑)

    ↓このゲームのキャラデザもされています。

    トリニティ・ユニバース(通常版)トリニティ・ユニバース(通常版)
    (2009/10/01)
    PlayStation 3

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    立ち絵も皆つなつなワールド炸裂で、プレイしながらにやにやしちゃいます。
    発売されたのはちょっと前ですが、まだまだTSUTAYAなんかで見かけるので是非お手にとって見てください*

    少年漫画より少女漫画派です

    2011
    02/24
    *Thu*
    最近小説を図書館で借りていた反動か、我慢していた図書購入熱が出てうっかり図書館では借りられない漫画ばかり買ってしまいました。
    あれ、節約できてな…あれ…?


    基本は作家買いなので、今回も普段よく買う作家さんのものが中心。
    折角なので、いくつか気に入ったものをご紹介~。(長め)
    ネタバレしないようにしてるはずですが、うっかり話してたらごめんなさい。


    ■Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (小花 美穂)

    Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)Deep Clear 「Honey Bitter」×「こどものおもちゃ」特別番外編 (愛蔵版コミックス)
    (2010/12/17)
    小花 美穂

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    こどちゃー!!!
    懐かしい、懐かしすぎる……。
    りぼん掲載漫画とは思えないほど骨太な内容でした。
    好き過ぎて感想を一言では言い表せないです。
    とりあえずもう一回全部読みたい、アニメもみたい、です。

    この本は、今小花先生が連載中の「Honey Bitter」主人公の働く探偵事務所に、
    こどちゃの主人公紗南がやってくるお話。
    20代になった紗南と羽山が見られるだけで感無量でしたが、これまで主人公だった紗南がお客さんとして描かれているのがとても新鮮です。
    これまで感情移入してきた紗南から、周りから見た紗南にシフトしていって、自分の中で確実な人になった感じ。

    コミックスには巻末に直澄君のその後も掲載されています。
    これがまた……きっと、気になっていた部分が昇華されると思います。
    「Honey Bitter」を読んだことがない私でも楽しめましたし、こどちゃ好きな方は是非!

    Amazonやヤフオクで値段が上がってますが、2月に重版が出てるので今なら普通に本屋で買えると思います。
    気になっている方は是非探してみてください♪
    私は鎌倉に行くときふらりと立ち寄った大船駅構内の本屋で見つけました。
    ものすごい量が積んでありましたよ~。
    帯についている携帯用デコメ&待ちうけプレゼントがそろそろ期間終了してしまうようなので、欲しい方はお早めに。
    デコメのまろ可愛いですv


    ■曲がり角のボクら(中村 明日美子)

    曲がり角のボクら (花とゆめCOMICSスペシャル)曲がり角のボクら (花とゆめCOMICSスペシャル)
    (2009/02/05)
    中村 明日美子

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    表紙のおかっぱの子を見てジャケ買いしちゃいました。
    中村明日美先生の作品は、ゴシック&ロリータバイブルの男の子アリスの話で知り、何冊か集めています。
    (あれもう一度読みたいのですが、コミックス化ってされてるのでしょうか?)
    BL多そうなイメージですが、この作品は完全なる少女漫画。
    暗いドロドロしたものはなく、明るいけどちょっとウィットに富んだ作品が多いです。
    軽い百合要素もあったりして。
    絵や他の作品傾向で敬遠しがちな方も、これならさっぱり読み終えられそうです。

    そういえば中村先生、現在活動休止されているのですね;
    しばらくサイトチェックを怠っている間に閉鎖されていてびっくりしました。
    早く体調が治ることをお祈りしています。


    ■娚の一生1(西 炯子)

    娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)
    (2009/03/10)
    西 炯子

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    お友達に、「秋乃ちゃんこれ好きそう」と言われて買った作品。
    はい、好きです(笑)
    この作家さん、もしかして富士見二丁目交響楽団シリーズで途中から挿絵描かれてた方かしら。
    流れるような線が美しいです。
    50代男性と30代女性の恋愛を読むのって、小学生の時に高校生の恋愛漫画を読むのと似た感覚がありますね。
    まだ自分がそこに達していないからこそ、背伸びして感情移入しようと頑張ってしまいます。
    最初からハマって読む感じではありませんでしたが、全巻読後に満足感が得られておなかいっぱいになりました。


    続きにもう少し。

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    プロフィール

    秋月しの

    Author:秋月しの
    趣味はお菓子作りと紅茶を淹れること。
    不定期開催・姉妹カフェsweettripの店長兼妹ぴよだったり、中野のメイドバーg-Luv.のクラシカルメイドだったり。

     


     


     


     


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    管理人:秋乃
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