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    失恋ショコラティエ7巻

    2013
    09/22
    *Sun*
    「脳内ポイズンベリー」の3巻に引き続き、「失恋ショコラティエ」の7巻も出てました。
    自分の中で特に心に残るエピソードが詰まっている1冊。
    現実になるはずがない前提の妄想を繰り返していると、いざそれが現実になったときに自分の中で受け入れる準備が出来ていないことに気付かされますね…。

    失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)失恋ショコラティエ 7 (フラワーコミックスアルファ)
    (2013/09/10)
    水城 せとな

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    つづきから感想というか覚書。ごく、個人的な。



    この巻、爽太とサエコの関係が変化したことも勿論だけど、薫子とサエコの会話シーンが個人的一番の見どころ。

    私は、好かれたいのにその努力をしないのは怠慢だと思っていて。
    好きな人にはありのままを見せたいとか、全部分かって欲しいとか、ちっとも思わない。
    大抵の努力は空回りで的外れだけど、それでも自分は自分にできることをやったんだって言い訳したい。
    味だけでじゅうぶん美味しいお菓子だって売れるために形や色を可愛くして綺麗な箱に入るのに、味だけでじゅうぶんじゃない場合はもっと愛される努力をしないといけない、と思う。
    (愛されたいなら、という前提だけど)

    薫子さんみたいな考えを否定してるわけじゃなく。
    ありのままを好きになってもらえるなら、確かにそれが一番良いのかも。
    ただ自分に関してはそんなことありえないと思うので、そう思える素直さはとても羨ましい。
    ありのままの姿を見せ合うのが自然な姿と言える人が眩しい。
    あと、お姫様のガラスの靴を粉々にした直後に自分のことで頭がいっぱいになっている思考回路を馬鹿にはできない。


    爽太の「好きな人に好きって言えることはこんなに心地いい」って言葉は、本当にそうだなって思います。
    好意ってプラスな言葉に思えるけど、受け取る側にはただの迷惑になることもあるから、伝えることを許されてるって実はとてもすごいことなんじゃないかなって。
    薫子さんは許されてないと思ってるから言わないのだろうし。
    恋愛でも友情でも仕事でも、否定されるかもしれないと思うのに伝えるのは、勇気がいるよね。



    そんな感じで、今回もぐるぐる思い悩みつつ読んで読みなおしてを繰り返しています。
    いつもこの本を読むときはお供のショコラを用意するのですが、今回はそんな余裕がなくて若干消化不良。
    六本木のショコラドアッシュが閉店してしまったそうで、悲しい。
    そろそろ涼しくなってきたことだし、バレンタインより前に新しいお店を開拓しようかな。
    テオブロマのタブレットが食べてみたい。
    そうだ、来年のバレンタインはボンボンじゃなくてタブレットばかり買ってくるのも良いかも。
    結局のところ、私は全ての感情が食に直結してる…。
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    秋月しの

    Author:秋月しの
    趣味はお菓子作りと紅茶を淹れること。
    不定期開催・姉妹カフェsweettripの店長兼妹ぴよだったり、中野のメイドバーg-Luv.のクラシカルメイドだったり。

     


     


     


     


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